【商品紹介】 ガリアーノ=ディオールも10年を過ぎ、もはや不動のステイタスで君臨している、ファッション・シーンの頂点「CHRISTIAN DIOR」。
世界的不況で値下げを断行しましたが、2009年春夏のコレクションは、他の追随を許さないハイ・エレガンスを、来年の流行「トライバル・シック」に乗せて、軽やかに華やかにランウェイを演出いたしました。
こちらは香水シーンでも不動の地位を守り続けているディオール・フレグランス・ラインから、2008年に発売されたレディス香水です。
1947年のオリジナル「ミス・ディオール」のモダン・エディションとして、2005年に発売された「ミス・ディオール・シェリー」は、近年のディオールのレディス香水を代表する傑作として、世界的な評価を勝ち得ました。
こちらはそんなシェリーのアジア・エクスクルーシヴ・ヴァージョンです。
ボトルのデザインはアジアで好評ながら、まだ香りはアジアの期待に答え切れていないという気持ちから誕生したこの作品は、徹底的にアジアン・フレンドリーにこだわったシトラス・フローラル・ムスキーの香調をベースにしており、キツくなく、かといって軽すぎもしない、バツグンのバランスをシンプルに表すことに成功しているのは、高品質なマテリアルのみをセレクトして調香していることにも因ると思います。
マンダリン・エッセンスやベルガモット・エッセンスなどが、鮮やかでフレッシュ、それでいて濃密なシトラス・ノートを香り立たせるトップから、 ローズ・アブソリュート、ジャスミン・アブソリュート、ピオニーなどが、落ち着いた佇まいのハイ・エレガンスを醸し出す、ファンタスティックなフローラル・ガーデンを広げるミドルへ。
ラストはパチョリやホワイト・ムスクなどが、しっとりと艶やかなスウィートを重ね合わせ、本物のセンシュアリティーをグッとシックに醸し出してくれそうです。
調香は、2006年からディオール専属となっているフランソワ・デュマシー。
オーソドックスな香調ですが、本物の強みがここにはあります。
その辺の同系統の香りとは一線を画す、高みのレディス・スタイルをぜひ体感してください。
【使用上の注意】 ●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
【その他の注意】 ●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。
※商品画像は、実際と異なる場合がございますので、店舗等でお確かめの上、ご購入ください。
広告文責 株式会社ネイチャー倶楽部 (0120−44−1408) メーカー クリスチャンディオール 区分 海外製化粧品